(16)メモリー解放


(14)メモリー解放


 Microsoft 純正ツールをダウンロードします
Microsoft リンク先から「rktools.exe」をダウンロードします






リンク先を開くと英語ですが、Download ボタンがあるのでそれを押す




ダウンロードした「rktools.exe」をインストール




「empty.exe」を移動させます

ボリューム(C;)にある「Program Files (x86)」を開きます。




Program Files (x86) の中
「Windows Resource Kits」
「Tools」
「empty.exe」  があります。




「empty.exe」をコピーします。





ボリューム(C;)にある Windows フォルダを開きます。





更にその中の「System32」フォルダを開きます。
この System32 フォルダの中へ先程コピーした「empty.exe」を貼り付けます。










mpty.exe *
打ち込んでください。"OK"を左クリックすることでメモリ解放が実行されます。



定期的に開放する設定

スタートメニュー
Windows 管理ツール
スクスケジューラ

の順でタスクスケジューラを起動させます。




「タスクスケジューラ(ローカル)」を右クリックすると「タスクの作成」があるのでそれを選択します。



「全般タブ」の設定をします。名前に「empty.exe」と入力します。




「トリガータブ」を設定します。「新規」を選択してください。






タスクの開始を「ログオン時」に設定し
詳細設定の「繰り返し間隔」を「15分間」にします。
チェック項目等を画像と同じにして「OK」を押します。





「操作タブ」の設定。ここも「新規」を選択します




「プログラム/スクリプト」を参照から先程 System32 へ入れた「empty.vbs」を呼び出して設定します。

OKを押します。

あとは全て「OK」でタスクスケジューラを閉じる




設定完了











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