ユーザー名 |
プロバイダーから提供されたユーザー名を入力します |
パスワード設定 |
プロバイダーから提供されたパスワードを入力します。(最大57文字) |
MTUサイズ |
1回の転送で送信できるデータの最大値(単位バイト)を設定します。
通常は変更する必要はありません |
UPnPを有効にする |
UPnP(Universal Plug and Play)機能の有効 / 無効を設定します。UPnPを有効にすると、UPnP対応OSでUPnP対応ネットワーク機器を使用した場合に、自動的にLAN内の機器を検出して、正常に認識できるようにします。(初期値:無効) |
WAN側からのpingに対する応答を有効にする |
WAN(インターネット)側からのpingに対して応答するかどうかを設定します。有効にすると、WAN側からのpingに対して応答します。(初期値:無効) |
IPv6パススルーを有効にする |
プロバイダーから提供されるIPv6サービスを、本製品を経由して利用できるようにする「IPv6パススルー(ブリッジ)」機能の有効 / 無効を設定します。IPv6サービスを利用する場合でも、
本製品を経由しない場合は無効のままでかまいません。
(初期値:無効)⇒ONU〜エレコムの場合有効に変更? |
DNSリバインディングプロテクションを有効にす |
DNSリバインディングプロテクション機能の有効/無効を設定します。(初期値:無効) |